不倫・浮気・離婚・婚約破棄・セクハラの慰謝料請求は内容証明郵便で解決!
 

男女の慰謝料請求サイト > 不倫・浮気の慰謝料請求要件

不倫・浮気の慰謝料請求要件

不倫や浮気をされてたときに、慰謝料請求ができるか確かめよう!
〜慰謝料請求をするために必要な事(慰謝料請求の4要件)〜。

不貞行為(不倫・浮気)をした配偶者とその相手に慰謝料請求できる
慰謝料請求が認められるための4要件
要件1 不貞行為(不倫・浮気)があった事
要件2 不倫・浮気相手が、夫(妻)が既婚者だと知っていた事
要件3 あなたと夫(妻)との間に夫婦関係がまだある事
要件4 時効で慰謝料請求権が消えていない事

 


不貞行為(不倫・浮気)をした配偶者とその相手に慰謝料請求できる

浮気をした夫or妻そして、浮気相手に請求できる

不貞行為(不倫、浮気)に対して、不貞行為を行った配偶者とその相手に対して、それぞれ慰謝料を請求することができます。離婚しなくても慰謝料は認められますが、離婚した場合の方が慰謝料は高くなります。

また、証拠がなくても相手が認めて払ってくれればいいだけなので慰謝料請求はできます。しかし、相手がしらをきったり、請求を無視したりした場合には裁判となり、その場合には裁判所が不貞ありと認めるに足る証拠が必要になります。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ


慰謝料請求が認められるための4要件

慰謝料請求が認められるためには、以下の4つの要件をすべて満たしていないといけません。

  • 不貞行為があること

    性交渉があるということです。
  • 相手が、既婚者と認識していた、あるいは認識しうる状況であったこと

    不法行為に基づく損害賠償請求には、故意または過失が必要ですので、相手が既婚者と知っている場合や、既婚者と認識できる状況であったということが必要です。
  • 婚姻関係(夫婦関係)が破綻していないこと

    婚姻関係がすでに破綻していた場合は、不倫(不貞行為)の慰謝料請求を認められません。
  • 消滅時効にかかっていないこと

    不法行為の消滅時効は、不法行為および相手(加害者)を知ったときから3年不法行為のときから20年です。不法行為および相手を知らなければ、3年の消滅時効にはかかりませんが、不法行為および相手を知らなくても、不法行為のときから20年で、消滅時効にかかります。どちらかの期間がたてば、消滅時効が完成します。

    >>継続的に行われている不倫関係の慰謝料請求権消滅時効について

消滅時効が完成したとしても、不倫の慰謝料請求権は当然に消滅するものでありません。相手が消滅時効の援用をしないと債権は消滅しません。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ


要件1 不貞行為(不倫・浮気)があった事

まず、不倫・浮気をしたという事実が必要です。不貞行為とは?のページでも解説したとおり、肉体関係があったことが必要です。

証拠を押さえよう!

証拠なんか無くても相手方が「不貞行為がありました。この額で納得です。払います」と素直に認めてくれれば全く問題は無いのです。慰謝料の請求は可能です。

しかし、通常は相手もできれば払いたくないと考える事でしょう。こういう場合に備えて証拠をつかんでおけば裁判という大掛かりな舞台を用意せずとも有利に立ち回る事が可能です。

つまり、裁判以前の単なる話し合いの段階において「きちんとした証拠があるんですよ。もし裁判になったらあなたは負けるんですし、費用も時間も労力ももったいないでしょう。ひとつお願いしますよ」といえますから、当然慰謝料の金額についても有利に交渉を勧める事ができるでしょう。

特に、この、「不貞行為の存在」を証明できる事は大事であり、これができれば、話し合い・裁判において大変に有利です。決定的なものは「ラブホテルに入った又は出てきた瞬間の写真」です。それ以外の「二人で食事をしている写真」や「腕を組んで歩いている写真」等では不貞行為があった可能性を示す程度にすぎず、無いよりはマシなのですが不充分です。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ


その2 不倫・浮気相手が、夫(妻)が既婚者だと知っていた事

既婚者であることを知らない場合は請求できない?

不倫・浮気相手が、夫(妻)が既婚者であると知らなかった場合は、そもそも相手に落ち度が無いのですから、そのような相手にお金を払わせるのはかわいそうだと言えます。よって、この場合には慰謝料請求はできません。浮気・不倫という不法な行為をしているんだという「故意」がない者にお金を払うという責任を負わせる事はできないのです。

既婚者だとわかって当然だった場合は?

しかし、相手は夫が既婚者であると知らなかったとしても、既婚者だとわかって当然だった場合は確かに「故意」はないのですが、「過失」があるとして責任を負わせる事ができます

例えば、夫(妻)自身は相手に対して「私は独身だよ」と言っていたものの(ありがちですね)職場等で周りの人間はみな「彼は結婚しているよ」と口をそろえて言っていた場合に、本人の言う事のみを簡単に信じてしまったならば、「過失」があると言えます。つまり、相手に故意があるか、又は故意が無くてもいいから過失があれば、請求することができます。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ


その3 夫婦関係がまだある事

夫婦関係が、もう、破綻してしまっていた場合、仮に相手が夫(妻)と「故意」(要件2)をもって「不貞行為」(要件1)に及んだとしても、それによって夫婦関係が壊されたとは言えない事になります。

つまり、不貞行為があろうが無かろうが、もう夫婦関係はとっくに壊れていたわけですから、夫婦関係の破壊について相手に責任を問うのは筋が違う、というわけです。もちろん、不倫・浮気によってはじめて夫婦関係が破壊された場合には問題無くこの要件を満たします。

「夫婦関係の破綻」とは

例えば、別居しており、お互い連絡もろくにとらないでいる場合や、同居はしているものの、ろくに会話もなく、単なる同居人となってしまっているような場合をいいます 。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ


その4 時効で慰謝料請求権が消えていない事

夫慰謝料請求には、時効があります。時効期間は事実を知ったときから3年、行為のあったときから20年以内です。

慰謝料請求の時効について

今すぐ相談する! | このページの一番上へ

 

 
   

慰謝料とは
 
   
   
   
   

不倫浮気の慰謝料請求
   
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

婚約破棄慰謝料請求
   
   
   
   
   
   
   
   
   

内縁、同棲関係
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

離婚
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

結婚、婚姻
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

セクハラパワハラ慰謝料
   
   
   
   
   
   

   

   
   

   

『なにがなんでも!内容証明研究会』

(マガジンID:0000096354)

-> バックナンバー一覧

まぐまぐ で発行しています...


内容証明研究会
労働基準法の解説 労働どっとネット
クーリングオフ代行 解約どっとネット
慰謝料請求・不倫浮気セクハラ 慰謝料請求・不倫浮気セクハラ 慰謝料請求・不倫浮気セクハラ