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  不倫浮気の慰謝料請求ホーム > 婚約破棄の慰謝料請求 > プレゼントの返還要求

プレゼントの返還要求

  1. 好意でもらったプレゼントは返還不要
  2. 結婚するつもりがないのにもらったプレゼントは返還すべし

好意でもらったプレゼントは返還不要

贈り物の種類にもよりますが、好意でもらったプレゼント(誕生日やクリスマスプレゼントなど)ならば返す必要はありません。 何故かというと、「書面によらない贈与」に当たるからです。

書面によらない贈与とは、履行(約束を実行すること)前に約束を取り消すことが可能である。ただし、履行が終わっているものに関しては取り消し不可能であると言う規定です。

例えば、クリスマスのプレゼントの約束など、契約書が作成されていない贈与(書面によらない贈与)は、クリスマス前に別れてしまったら、約束を取り消し、プレゼントをあげなくても良いと言うことになります。ただし、クリスマス後に別れた場合は、既に約束したプレゼントは渡されており、取り消しは不可能なため、プレゼントを取り返すことは出来ません。

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結婚するつもりがないのにもらったプレゼントは返還すべし

贈り主があなたと結婚できると思い込み、結婚準備を兼ねていた品々に関しては返還すべきです。例えば、冷蔵庫、テレビ、洗濯機などの家電製品や洋服ダンス、ベッドなどの生活用品です。

一般的に金銭、物品、サービスを与えることを「贈与」と言いますが、この行為に当たると考えられます。

相手が結婚に対する真意をはっきり口に出さなかったとしても、あなたが相手の真意を知っていた場合や、当然察すべき状況で求婚を断ったとすれば、贈与されたものを返還すべきです。この時点で贈与の申し込みが無効になり、贈与が成立しなくなるからです。

また、贈られた現品を返還すればよいのか、それとも品物の代金を払わなければならないのかと言う判断も難しいです。

民法の原則では贈与が無効になれば現品そのものを返せばよいと言うことになっていますが、相手の真意を承知しながら贈与を受けた場合は、品物の代金に利息をつけて返却することになっています。

但し、法律論だけでなく、私情論も出てくると思いますので、話し合いで示談と言う形が良いと思われます。

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