交通事故(自動車事故・自転車事故)の慰謝料請求・損害賠償請求や示談合意は内容証明郵便で  内容証明研究会 行政書士高田事務所
自動車事故トラブル解決
自動車事故に遭ってしまったとき、それが人身事故でも物損事故でも、解決には警察への届出から始まります。
過失相殺や遺失利益、治療費、など損害賠償請求、慰謝料請求の知識、被害者との示談のしかたなど
  
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人身事故

自動車事故は、大きく次のふたつに区分されます。

○物損事故・・・・・器物の損壊を伴う交通事故
○人身事故・・・・・負傷または死亡を伴う交通事故

このページでは人身事故について説明します。

人身事故

道路における自動車等の交通に起因し、人の死亡、または、負傷を伴う事故の場合を人身事故と言い、加害者には、行政上、民事上、刑事上の3つの責任が生じます。

○行政上の責任

道路交通法に違反している場合には、反則金が課されたり、反則や違反の内容に応じた点数が加算され、免許停止や免許取り消し処分を受けることになります。

点数は、基礎点数と呼ばれるものと交通事故の状況により加算される付加点数からなります。

【基礎点数】

○酒酔い運転、麻薬等運転違反、救護義務違反(ひき逃げ):35点

○共同危険行為等禁止違反:25点

○酒気帯び運転で呼気1リットルにつき0.25mg以上の場合:25点

○酒気帯び運転で呼気1リットルにつき0.25mg未満の場合:13点

○高速道路以外での速度違反30km以上50km未満:6点

○駐停車禁止場所の放置駐車違反・速度超過25km以上30km未満:3点

○駐車禁止場所の放置駐車違反・指定場所一時不停止:2点

○車で故意に怪我または死亡させた場合:〜45点

○危険運転致死傷罪の場合:45点

【怪我の程度/不注意の程度と付加点数】

○死亡事故の場合/一方的不注意によるもの:20点、それ以外:13点

○3ヶ月以上/一方的不注意によるもの:13点、それ以外:9点

○30日以上3ヶ月未満/一方的不注意によるもの:9点、それ以外:6点

○15日以上30日未満 /一方的不注意によるもの:6点 それ以外:4点

○15日未満(含建造物損壊)/一方的不注意によるもの:3点、それ以外:2点

基礎点数に付加点数が加算されたものが事故を起こした場合の総点数になります。

なお、自動車事故の被害者の怪我の程度は医師の診断書によるものです。

○民事上の責任

交通事故で他人を死傷させた場合には、民法709条の「不法行為責任」に基づいて、被害者へに対して相応の損害賠償責任が生じます。

○刑事上の責任

交通事故で他人を死傷させた場合、刑法211条に定められた「業務上過失致死傷罪」に問われ、5年以下の懲役刑か禁固刑、もしくは50万円以下の罰金刑に処せられます。

処罰の程度の判断には・・・、

○怪我の程度

○事故の原因となった不注意の程度

○示談の進展具合

○被害者との関係

○被害者の意見など

○酔払った状態(薬物を含む)での人身事故か

○著しい暴走運転での人身事故か

○無免許での人身事故か

○通行妨害目的(暴走族的運転)の人身事故か

○信号無視での人身事故か

などによって決められます。

具体的な処罰の目安は個々の自動車事故の状況によって異なりますが・・・、

【死亡または3ヶ月以上の重傷】

○一方的な不注意は、〜4、50万の罰金又は懲役

○それ以外は、〜2、30万の罰金

【3週間以上3ヶ月未満の怪我】

○一方的な不注意は、〜20万円前後の罰金

○それ以外は、〜10万円前後の罰金

【3週間未満の怪我】

○危険な法令違反(横断歩道上、信号無視など)を伴うもの以外は処罰を受けないことが多い

なお、飲酒運転や薬物運転などの危険行為があった場合には、刑法第208条の2に定められた「危険運転致傷罪」に問われ、他人を死亡させた場合には1年以上の20年以下の有期懲役、怪我をさせた場合は15年以下の懲役に処せられます。

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