行政書士高田事務所  
内容証明郵便のことは内容証明研究会

信頼の声
内容証明郵便の基本
時効と債権回収
時効の知識
時効一覧表
債権回収の仕方
少額訴訟
調停
支払督促
強制執行
-自分でできる!-
債務承諾兼分割支払確約書
-メルマガバックナンバー-
給料差押え・養育費
即決和解という選択
行方不明者を探せ!
-新聞提供記事-
50万円を返してほしい
分割でも返てほしい
-オススメ書籍-
債権回収参考書籍
債権回収方法と手続
内容証明と慰謝料請求
内容証明と労働問題
内容証明と悪徳商法
内容証明書と不動産
内容証明と相続問題
交通事故
ペットトラブル
告訴・告発
多重債務
契約解除・損害賠償
民 法
消費者契約法
おすすめ書籍一覧
新聞提供記事
無料相談・お問い合わせ

なにがなんでも!
内容証明研究会



バックナンバー一覧
カテゴリ別一覧
Powerd by
まぐまぐ

お気に入り(IE)
はてなブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録yahoo!ブックマーク



高田が共著で執筆しました



内容証明研究会 > 時効の知識

時効の知識

時効援用・放棄・時効中断・停止

犯人が5年とか10年捕まらずに逃げ切ると、もう、逮捕されない。っていう、変な特権みたいなもの、ありますね。お金やモノの貸し借りでも、この時効っていうの、あります。

お金を貸してても、ぼやぼやしてると、あっという間に、取立不能になってしまいます。また、時効を主張すればいいものを、しないで、街金融から借金して、返して、、それを繰り返し、とうとう、自己破産ってことにもなりかねません。援用できる時効は援用しましょう。

その1 時効の援用と放棄

時効援用

 「もう、時効だから、払わないよ」と、いうふうに、時効の完成を主張することです。権利の上に眠る者を法は保護しないと言う考え方から、時効成立を主張しないと認められないというわけです。

 ですから、せっかく時効が成立しているにもかかわらず、代金の一部を支払ったり、債務の承認をしてしまうと、その効果はなくなります。

  反対に、相手が時効を主張しなければ、請求できますので、内容証明で請求して、債務をもう一度承認させてしまうとか、一部だけ、とりあえず支払をしてもらうとかして、自分の債権を保護しましょう。(時効の中断)

時効放棄

 「時効の利益を受けませんよ」と、いう主張です。時効が成立したからといって、借りたモノを返さない。とか、支払はしない。っていうのは、自分のポリシーに反する!!って人の主張です。
 では、時効の完成前に、放棄ができるか?結論から言うと、できません。例え、契約書に、「時効は放棄します。」なんて条文をいれていたとしても無効です。ですから、時効が成立してるのに、放棄させられているとか、約束だから、援用ができないと思っている方がいらっしゃいましたら、それは、大きな勘違いですので、援用(主張)しましょう。

  また、モノやお金を貸す側も気をつけてください。「時効の援用はしないから、貸して」と言われて、契約書にもその旨記載してあるから、、、なんて、安心していませんか?主張されたら、終わりです。停止、中断の手続は必ずとってくださいね

今すぐ相談する!  このページの一番上へ

その2 時効の停止と中断

時効は停止・中断の主張をしないと認められないものです。必ず内容証明郵便で行います。日付が確定されること、主張をしたという証拠になるからです。。

時効停止

”中断”の手続をすぐにはとれないけど、もうすぐ時効になってしまう!!というときに、一定期間、時効の完成を猶予する。っていうものです。内容証明郵便など、確定日付のある書面で、相手方に送ります(”催告”といいます)。6ヶ月間以内に時効中断の手続をとってください。

時効中断

”時効の中断”をすることによって、時効の進行は振り出しにもどります。以下の場合が、「中断」したことになります。

  1. 裁判上の請求
      「返してよっ!!」って、言っておけばいいわけではありません。裁判上で請求しなければなりません。(裁判で請求を却下されたり、取下げられたりしたらもちろん、中断しません)
  2. 差押えなど
      差押え、仮差押え、仮処分などです。(留置権行使では中断されません)
  3. 承認
      できれば、これで、中断させたいですね。相手があなたの債権を認めるだけでいいのですから。承諾書を書いてもらうとか、一部でも支払をしてもらうということで、承認したことになりますので、うまく相手に承認させる方法を考えましょう。(まずは、話し合いで。だめなら、内容証明郵便をうまく使いましょう。債務承諾書なども、ご希望があれば、作成します。)

今すぐ相談する!  このページの一番上へ

その3 消滅時効

ある一定期間が過ぎてしまうことによって、あなたの権利がなくなってしまいます。相手が債務を認めたり(一部支払や、債務承諾など)、こちらが裁判上の手続をしないと、あっという間に時効にかかり、「お金、返してよ」って、言えなくなります。

とりあえず、内容証明郵便で相手に請求して時効を停止させましょう。6ヶ月間の猶予ができます。その間に、裁判手続してください。もしかしたら、内容証明郵便を送った時点で、相手がお金、返してくれるかもしれません。

時効が5年以下のモノは短期消滅時効と言いまして、裁判などを起こして確定判決を得ると、時効が10年になります。反対に、この期間、何事もなく過ぎてしまえば、お金返さなくてOKです。

>>時効期間の一覧はこちら

今すぐ相談する!  このページの一番上へ

その4 取得時効

所有権の場合

1.「所有」の意思をもって、占有していること
2.平穏かつ公正であること(凶暴でなく、占有保持を隠さないこと)

以上の2点がそろって、20年たつと、自分のものになります。

更に、占有しはじめたときに、自分に所有権があると思いこんでいて、そう思いこむことに過失がなければ、10年です。

今すぐ相談する!  このページの一番上へ





高田が共著で執筆しました


告訴告発・刑事事件
ペットトラブル解決
債権回収方法と手続
男女の慰謝料請求サイト
エステクーリングオフ中途解約
デート商法クーリングオフ代行手続き
解約どっとネット
労働基準法解説
自転車事故慰謝料請求
自動車事故慰謝料請求
賃貸トラブル解決
不動産トラブル解決
相続手続,遺産分割協議
成年後見制度の解説
尊厳死の宣言書
債務整理4つの方法

事務所概要 | プライバシーポリシー | リンクについて |  ホーム
  Copyrigh(C) 2004-2014 行政書士高田事務所 , All rights reserved.  
無料相談 内容証明研究会 お客さまの声 事務所概要 内容証明研究会 無料相談 無料相談