法定任意成年後見契約解説・解除
成年後見制度の解説。法定後見と任意後見契約の違い、トラブル事例
成年後見制度の解説。法定後見(後見・保佐・補助)と任意後見契約についての解説
後見契約締結をして安心するのではなく、後見人が本当に信頼できる人だったのか?
不信感が募ったときの対処法なども解説しています
  
成年後見制度トップページ
  
成年後見制度とは?
  
法定後見制度とは?
  
法定後見の準備と申立
  
任意後見制度と契約
 -任意後見制度とは-
任意後見制度とは?
任意後見制度の利用方法
任意後見人の条件
任意後見人のしごと
任意後見監督人の選任申立
任意後見監督人のしごと
 -任意後見契約締結にあたって-
必読!締結前に知っておく事
事務委任契約との関係
任意後見契約の文例と解説
死後の事務に関する委任契約の文例と解説
代理権目録サンプル
任意後見契約書の作成
 -任意後見契約の終了・変更-
任意後見人・監督人辞任解任
任意後見契約の内容変更
任意後見契約の解除と終了
任意後見契約解除手続
  
成年後見制度等関連四法
  
関連資料


 成年後見制度解説 > 任意後見制度と契約 > 死後の事務に関する委任契約の文例と解説

死後の事務に関する委任契約の文例と解説

  1. 文例を自分用にアレンジすること
  2. 死後の事務に関する委任契約書 第12条〜15条

1.文例を自分用にアレンジすること

このページで紹介するサンプルは、「任意後見契約」と「本人(委任者)が亡くなった後の事務処理を受任者に依頼する委任契約」をセットにした場合の、「本人(委任者)が亡くなった後の事務処理を受任者に依頼する委任契約」文例です。第2章ですので、第12条からはじまります。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ

2.本人(委任者)が亡くなった後の事務処理を受任者に依頼する委任契約 第12条〜15条

第二章 死後の事務に関する委任契約

第拾弐条(契約の趣旨)
委任者甲は受任者乙に対し、甲の死後の事務(「死後委任事務」という。) を委任し乙は受任する。

解説 「信頼できる者」と任意後見契約の他に死後の事務委任も行うことが書かれています。

第拾参条(委任事務の範囲)
甲は乙に対し左記の事務を委任し、その事務処理のための代理権を付与する。
(1) 死亡届、葬儀、埋葬に関する事務及び将来の供養に関する事務一切
(2) 医療費、施設利用費、公租公課等債務の清算
(3) その他身辺の整理、年金関係等の各種届に関する事務一切

解説 「死後の事務委任契約」で受任者に頼みたいことを決定します。

第拾四条(費用の負担)
乙が本件死後委任事務を処理するために必要な費用は、乙の管理する甲の 遺産からこれを支出するものとする。

解説 「死後の事務委任契約」で決められたことを行うために必要な費用 は、本人の遺産から支払うという規定です。

第拾五条(解 除)
甲及び乙はいつでも本章の契約を解除することができる。

解説 「死後の事務委任契約」は、いつでも解除できるという規定です。

死後の事務委任契約の報酬
この文例では、「死後の事務委任契約」の報酬の規定がありませんが、専門家に依頼する場合には、かなりの報酬を支払うことになります。おそらく、20万円、30万円という額になるのではないで しょうか。専門家に依頼する場合には、その額が適当かどうか十分に検討してください。

今すぐ相談する! | このページの一番上へ




Yahoo!ブックマークに登録

文字サイズ
文字を大きくする文字を小さくする

プライバシーポリシー
  
内容証明研究会
  
相続手続き・遺言作成
  
安心を形にする会
自分でできる
〜尊厳死の宣言書申込〜





メール無料相談、電話面談相談