◇絶対的無効
誰が誰に対してでも、いつでもできる無効(強行法規違反や公序良俗違反)
◇相対的無効
無効を主張するのに制限がある
- 特定人に対して主張できない場合
通謀虚偽表示の無効は善意の第三者に対して主張できない(94-2)
- 特定人しか主張できない
- 錯誤による無効は、錯誤した表意者が主張しなければならない
但し、表意者に対する債権を保全する人は、表意者が「要素の錯誤」を認めている時は主張できる(不利益とは限らないから)
- 重過失があるときは主張できない
- 不確定な無効
一応無効(追認・取消し)としても、無権代理人がした行為は追認または取消しされる可能性がある
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