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著作権侵害が営業に与える影響について

第21号 著作権侵害が営業に与える影響について

他人のホームページのあるページをそっくりそのまま、又は、少しだけタイトルを変えるくらいで、コピーして作っている方や、 部分的に(10行〜15行)コピーなど、明らかに著作権の侵害をしているホームページを ときどき、見かけます。

インターネット上でこれをやられると、複製ページスパムとみなされて、コピー元のページも検索エンジン上位から排除されてしまう可能性があります。

ページ単位の排除だけならまだしも、検索エンジンによっては、ドメインごと削除されてしまうことがあります。

コピーした人のものが削除されるだけならかまいませんが、元のページも一緒に上位からはずされてしまう可能性を 多大に含んでいます。

インターネットマーケティングを考えていく上で、検索エンジンの上位表示に数10万〜数百万円かけている業者もいます。気軽にコピーして使っていても、気がついたら、コピー元の売上を何千万円も損をさせていた。ということになりかねません。

過去に、メタタグに集客のためだけに、ページ内容とは関係ないにもかかわらず、他企業の名前を入れたことで告訴され、4億円の損害賠償しなければならなくなった例もあります。

このような著作権侵害については、判例上も、当然コピーした側が敗訴しています。

もし、心あたりのある方がいましたら、早急に コピーページを削除するか、作りかえるなど、したほうがよいと思います。

著作権の侵害が、”著作権”という問題だけにとどまらす、営業妨害になってしまうこともありますので、ネット上のもののコピーは、ほんとうに、気をつけてください。
ご自身にとっても、とってもマイナスです。

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