第27号 告訴状を受け取らない警察を動かすには?

最近、告訴の相談が増えています。 第22号では、マスコミを使って警察を動かした話をしましたが、今回は、もっと穏やかに、そして、もっと簡単に動かせる方法があったので、お知らせします

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第27号 告訴状を受け取らない警察を動かすには?

今回の事件は、会社の売上金を十数回にわたって盗んだ(横領した)従業員を告訴しようとして、警察に被害届を出したり、事情を説明しに行ったりしても、ろくに話しも聞いてもらえず、こんな少しの横領金額で動けるかい!という対応をされたため、ご相談を受けたものです。

被害総額は数十万円、犯人もわかっていて、証拠も揃っています。それでも、警察は告訴状を受理しませんでした。以前に被害届を出していて、それは警察内で処理され、「終わったことになっている」と、言われたのです。

警察の言っていることを聞いていると、今後も告訴状受理する気は全くない様子でした。 そんな状況だったのに、アッと、いう間に犯人逮捕です。

なぜかというと、監察という機関があって、そこに電話をしたのです。

依頼人自身が警察のHPで組織図や、告訴センターのことを調べているときに、「警察への意見や要望、事件事故などについてお電話下さい」と、電話番号が書いてあったのを見つけました。 その電話番号は、監察へつながり、横領について説明し、警察署が告訴状を受け取ってくれないことを告げたら、次の日、警察から電話があって、即、犯人逮捕の報告でした。 余罪もあるそうなので、今後もまだまだ、依頼人の戦いは続きますが、とりあえず、進展しました。

「カバチタレ!」でも、警察の横暴に対して、上部機関へ内容証明を送って、やめさせていた場面があったような気がしますが、その上部機関らしきところは、まさに、この、監察だったわけですね。

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