当たり前のように、サービス残業をしていませんか?
特に、製造業では多いようです。
残業代は法律でも定められた労働者の権利ですから、
きちんと請求して、会社から残業代を貰いましょう。
詳しい、時間外労働の計算の仕方や割増率などは、
こちらのページで解説してありますので、参考にしてくださいね。
⇒ http://www.roudou.net/ki_zangyo.htm
(平成22年の労働基準法改正で、月60時間以上の残業については、割増率50%以上になりました)
厚生労働省によると、昨年(平成15年)のサービス残業代は238億円にものぼるそうです!
でも、相談すらしていない人もいるわけだから、
この額はまさに、氷山の一角。と言えるでしょう。
ホントの未払い残業代は、どれくらいの数値になるのでしょうか?
その実態を調べるため、来月11月は「キャンペーン月間」ということで、厚生労働省が企業に対して、サービス残業の抜き打ち一斉調査をするようです。
各地域の労働局には、実態把握のため、さらに未払い残業についてフリーダイヤルが設置されます。
内容証明研究会でも、残業代の請求をよく依頼されますが、
同じ会社で何人も請求するということがあり、
就業規則の変更がなされて残業代が出るようになった会社もあります。
勤務しながら内容証明を出すということは勇気がいるかもしれませんが、
あまりにもひどいサービス残業を強いられている場合は、 こうやって、残業代を一致団結して受け取ることができるようにすることも、必要でしょう。
残業代の請求は2年前まで遡ることができますから、早めに請求するようにしてくださいね。
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