債務整理4つの方法

 債務整理4つの方法トップ  >過払い金返還請求  >取引履歴の開示請求

取引履歴の開示請求 <-過払い金返還請求

過払い金返還請求の前に、取引履歴開示請求
取引履歴開示依頼書の記入事項
取引履歴の確認
金利引きなおし計算
過払い金にも金利が発生する

過払い金返還請求の前に、取引履歴開示請求

取引履歴の開示請求は、貸金業者に取引履歴開示依頼書を郵送します。電話でも受け付けてくれる業者もありますが、証拠を残すためにも、書留郵便、内容証明郵便、FAXなど文書での請求がよいでしょう。


取引履歴開示依頼書の記入事項

  • 氏名
  • 年齢
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 貸金業者から発行されているカード番号等

大手の貸金業者では、ホームページ上で開示請求の方法や請求先などについて記載されていることがあります。自分の借金先の貸金業者のホームページは目を通しておきましょう。

取引履歴の確認

取引履歴を手に入れたら、必ずその内容を確認し、取引全てが記載されているかを確認しましょう。取引履歴の最初の部分は破棄しているため途中からの履歴しか開示してないという場合もありますので注意してください

金利引きなおし計算

取引履歴が開示され、全ての履歴が記載されていることが確認できたら、引き直し計算を行います。 引き直し計算は複雑です。パソコン用の引き直し計算ソフトが色々ありますので、それを利用すると簡単に計算できます。 (『引き直し計算 ソフト』と検索してみましょう。無料でダウンロードできるものもあります。) もし、パソコンを使えないのであればこの段階で専門家に依頼した方がよいでしょう。(もし計算に間違いがあった場合に、修正するのがかなり面倒です。)

過払い金にも金利が発生する

引き直し計算によって過払い金が発生していることがわかった場合、過払い金が発生した当日から5%の金利が発生します。貸金業者に過払い金の請求をする場合は、金利も加えた金額を請求しましょう。 貸金業者との返還交渉の際に、金利分を免除する代わりに過払い金を全額支払ってもらうという取引の条件にも使えるからです。

>過払い金とは?  >取引履歴開示請求  >取引履歴開示拒否の場合  >過払い金返還請求
>過払い金返還和解  >和解決裂〜裁判手続き  >裁判〜口頭弁論   >貸金業者の反論
>裁判の結果  >専門家に依頼したほうがいい場合