債務整理4つの方法

 債務整理4つの方法トップ  >過払い金返還請求  >過払い金返還請求方法

過払い金返還請求方法 <-過払い金返還請求

過払い金返還請求通知書の発送
貸金業者との和解交渉
過払い金の返還請求でブラックリストに載る


過払い金返還請求通知書の発送

取引履歴の開示→引き直し計算→過払い金発生の事実の確認まで終わったら、いよいよ過払い金返還請求の開始です。

過払い金返還請求通知書の発送
発送前に計算ミスがないか再度確認し、金利を付けた金額を記載します。必ず計算書を同封し、配達記録郵便で発送します。 郵送するものは必ずコピーを取っておきましょう。


貸金業者との和解交渉

過払い金返還請求通知書を受け取った貸金業者から連絡が来ます。当然ながら貸金業者はそのまま過払い金を返金したくないので、あれこれ言ってくると思います。不当な和解案を受け入れないようにしてください。押しに弱い人やヤミ金からの借金がある人は自分でなんとかしようとしないで、早めに弁護士に依頼しましょう。弁護士費用はかかっても、貸金業者に不当に低い金額を提示されて受け入れるよりは結局は手にするお金は多くなると思います。

>>和解へ

過払い金の返還請求でブラックリストに載る?

貸金業者が「過払い金の請求をするとブラックリストに載りますよ」と言ってくることがあります。ブラックリストとは、民間の情報機関が、個人の借金に関する事故情報を集めたデータベースのことを指します。ブラックリストに載ってしまうと、7年ぐらいは新たな借金ができませんので車や不動産をローンで購入することができなくなります。

ここでいう事故とは、借金の返済が滞ってしまったなどのことをいいます。過払い請求は債務者にとって当然の権利であるものの、貸金業者にとってはこれも事故という認識になってしまい、嫌がらせのように事故情報としてブラックリストに登録されてしまうことがあります。

しかし、ブラックリストに載ることを恐れて過払い金の返還請求をやめるのは貸金業者の思うつぼです。だいたい5〜7年で記録は抹消されます。戸籍にも影響しませんし、就業にも影響はありません。その間は借金をせずに地道に生活する期間だと考えてみましょう。貸金業者の脅しに屈しないことです。

>過払い金とは?  >取引履歴開示請求  >取引履歴開示拒否の場合  >過払い金返還請求
>過払い金返還和解  >和解決裂〜裁判手続き  >裁判〜口頭弁論   >貸金業者の反論
>裁判の結果  >専門家に依頼したほうがいい場合