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特定調停手続きのながれ <- 債務整理4つの方法

特定調停をするための条件は?
特定調停の手続きは、ひとりでもできますか?
あたらしく借入やローンを組むことはできますか?
連帯保証人に迷惑がかかりますか?
特定調停の申立はどの裁判所にすればよいのですか?
調停当日は、債権者と直接話をしないといけなのでしょうか?
申立から手続きの終了までにはどのくらいかかりますか?
Q1.
特定調停をするための条件は?
  支払継続を前提とした手続ですから、債務をした本人に将来的に継続的な収入が見込めることが条件になります。調停が成立するかどうかは、利息制限法で引き直した後の債務総額を3年で返済できるかどうかということがひとつの目安になります。
   
Q2.
特定調停の手続きは、ひとりでもできますか?
  債務をした本人がひとりで手続をすることもできます。自己破産や個人版民事再生と比べると、手続は比較的簡単です。簡易裁判所の人がとても親切に教えてくれますので、ひとりで十分できるでしょう
   
Q3.
あたらしく借入やローンを組むことはできますか?
  当然ながら、各信用情報機関に事故情報として登録されますので、あらたな借金はできません。
その期間は、信用情報機関登録期間の、あたるおよそ5〜7年となります。
   
Q4.
連帯保証人に迷惑がかかりますか?
  あなたが、和解どおりに返済していれば問題ありませんが、早めに保証人には事情を伝えておくべきでしょう。
   
Q5.
特定調停の申立はどの裁判所にすればよいのですか?
  債権者の住所地を管轄する簡易裁判所です。
複数の債権者に対して特定調停の申立をする場合、債権者の住所がばらばらであっても、ひとつの裁判所にまとめて申立をすることができます。
   
Q6.
調停当日は、債権者と直接話をしないといけなのでしょうか?
  直接話をしなくても大丈夫です。
調停の当日は、債権者が出席すれば顔を合わせることはあります。しかし、交渉はすべて調停委員がしてくれますので、申立をする本人が債権者と話す必要はありません。申立人は調停委員と話し合いをするだけです。また債権者は出席しない場合も多く、調停委員が電話で交渉をする事も多いようです。
   
Q7.
申立から手続きの終了までにはどのくらいかかりますか?
  裁判所や地区によっても異なりますが、2〜3ヶ月で解決します。
特定調停は、自己破産や個人版民事再生と違って比較的早いのが特徴です。

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