自転車事故ホーム > 自転車事故事例・判例 > 駐車車両のある歩道上で対向してきた歩行者と接触・衝突

2台の駐車車両のある見通しのよくない歩道上を進行していた自転車が、対向してきた歩行者と接触・衝突した事故の裁判例。
賠償額 約160万円

判決は、160万2927円の損害賠償金支払い命令

事故事実
○事故年:大阪地裁平成11年判決

○事故の場所:2台の駐車車両のある見通しのよくない歩道上

○被害者:歩行者(性別年齢不明)

○被害の程度:? 右関節内果骨折

○加害者:自転車(不明)

○事故事実:2台の駐車車両の陰から歩行してきた歩行者と、反対方向から進行してきた自転車が衝突し、歩行者が自転車との衝突を避けようとして後ろに転倒

被害者の主張・加害者の主張
○被害者の主張: 損害賠償請求額203万6081円を請求

損害賠償請求
損害賠償請求額: 203万6081円

判決・過失割合
判決: 過失相殺率20%、損害額は160万2927円

  1. 被告は人通りのある歩道を通過する際には、十分に速度を落とし、前方に注意して進行する義務がある
  2. 他方、原告も、必ずしも見通しのよくない場所から対向してくる自転車の存在に注意して歩行しなければならない

>>自転車事故裁判例一覧(歩道上)

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