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賃貸契約の連帯保証人

賃貸契約における保証人というのは、賃借人が家賃を支払えなくなった場合に、賃借人に代わって家賃を支払う人のことを言います。保証人というとあまりイメージが良いものではありませんが、賃貸契約の際には欠かせないものです。

なお、保証人には単なる「保証人」と、もうひとつ「連帯保証人」がありますが、賃貸契約の場合は、通常、後者の「連帯保証人」が必要となります。

  1. 保証人
  2. 連帯保証人

保証人

単なる保証人は、借主(賃貸の直接の契約者)が家賃を払えなくなった場合に、代わりに支払いをする義務がありますが、原則的に本人より先に支払いを要求されることはありません。

保証人の責任は、あくまでも借主本人が解決できなかった後になります。

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連帯保証人

連帯保証人は、単なる保証人とは異なり、借主と同等の支払い義務があります。

どういうことかというと、大家が借主本人ではなく、「連帯保証人」に、直接請求してきた場合に、「先に、借主本人に請求してください」と言うことができず、請求を拒否することができません。

保証人も連帯保証人も、近くに住んでいる必要はありません。契約者本人の両親や兄弟の方がなることが多いです。

ちなみに、入居者が学生の場合には、母親が契約者、父親が保証人または父親が契約者、叔父が保証人などのように、役割を分担して契約することが一般的です。

また、借主が「未成年」の契約の場合は、はじめから、親権者等の「連帯保証人」による支払いという形をとる場合が多いです。

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