不動産のトラブルホーム > 借地借家法の条文解説 > 第2章借地 第四節定期借地権等 > 第22条 定期借地権

-条文目次- | 定期借地権(22条) | 事業用定期借地権等(23条) | 建物譲渡特約付借地権(24条) | 一時使用目的の借地権(25条)

定期借地権 (借地借家法第22条)

  1. 借地借家法第22条
  2. 定期借地権
  3. 一時使用目的の借地権設定について

借地借家法第22条 条文

存続期間を50年以上として借地権を設定する場合においては、第9条及び第16条の規定にかかわらず、契約の更新(更新の請求及び土地の使用の継続によるものを含む。次条第1項において同じ。)及び建物の築造による存続期間の延長がなく、並びに第13条の規定による買取りの請求をしないこととする旨を定めることができる。この場合においては、その特約は、公正証書による等書面によってしなければならない。

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定期借地権

50年以上の借地権を設定する場合は、9条16条の規定(強行規定)を適用せず、

を、個別契約で定めることができます。ただし、これらの特約は公正証書など書面にしなければならないことになっています。

このような、更新を前提とせず、期間がきたら契約満了を前提とする契約から得られる権利を「定期借地権」と呼びます。

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一時使用目的の借地権設定について

第25条に22条の規定は、臨時設備の設置その他一時使用のために借地権を設定したことが明らかな場合には、適用しない旨が規定されています。

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▼借地借家法の条文解説

借地借家法-目次

第1章 総則(趣旨・定義)

第2章 借地

 第一節 借地権の存続期間等

 第二節 借地権の効力

 第三節 借地条件の変更等

 第四節 定期借地権等

第3章 借家

 第一節 建物賃貸借契約の更新

 第二節 建物賃貸借の効力

 第三節 定期建物賃貸借等