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不倫・浮気・セクハラで慰謝料請求された!

慰謝料請求をされてしまった場合の対処法をお教えします。

その1 浮気相手の妻(夫)から内容証明郵便が届いた場合
その2 セクハラを受けたという内容証明郵便が届いた場合

 

その1 浮気相手の妻(夫)から内容証明郵便が届いた場合

付き合っていた男性に妻がいて、その妻から内容証明が届いた場合、まずは落ち着いてその内容をよく確かめましょう。内容証明郵便それ自体は法的強制力をもったものではありません。例えば法外な額が要求されていても、それをすぐに払わなければならないというものではないのです。

「あなたの付き合っている男性は私の夫であり既婚者です。よって別れて下さい」という主旨の内容の場合

これを受け取ると、受け取った時点以降は、あなたは「付き合っていた男性が既婚者であると知っていた」事になってしまいます。よって、受け取った後に、男性とセックスをした場合、これは不貞行為となってしまいます。そして、不貞行為をしたという事により、本妻はあなたへの慰謝料請求権を取得する事が可能になります。こうなると、本妻が不貞行為の存在を証明しなければならないという条件はあるものの、仮に裁判になった場合、金額はともかく、いくらかの慰謝料を支払わなければならない事になる確率が高いです。

よって、これを受け取った以降は、男性と別れる決断をするか、別れるつもりが無い場合でも少なくとも男性との不貞行為を避けつつ、男性に本妻と離婚するよう話し合う等の対応が必要となります。

「あなたの付き合っている男性は私の夫であり既婚者です。よって慰謝料〜円を払ってください」という主旨の内容の場合

この場合、あなたが、相手の男性は既婚者である事を知っていた上に不貞行為に及んでいた場合で、しかも「この位の額で事態がおさまるなら支払ってもいいか」等と思えたならば、支払うのも一つの手です。その際に、これで決着したと証拠が残るように、示談書を作成しましょう。

一方、あなたが、男性は既婚者である事を知らなかったので一銭も払ういわれは無いと思ったか、又は既婚者である事を知っていたが額が大きすぎて納得がいかない場合もあるでしょう。また、男性が奥さんとは別れると言うから付き合うことになったような場合は、主張がお互いの食い違うのですから、最終的には裁判で争う事になるかもしれません。

<<慰謝料は請求する側が、慰謝料請求権があることを証明する必要があります(証明責任は原告にあります)>>

つまり、本妻が裁判を起こしても、不貞行為が存在する事を証明できなかった場合は、あなたはお金を払う必要は無いのです。よって、そもそも不貞行為の事実が無い場合は焦る必要は無いです。又、慰謝料の額に不満がある場合でも、慰謝料の額(どの程度不貞行為によって精神的に苦痛を味わったか、等が関係します)についての証明も本妻側がしなければならないのですから、それほど焦る必要も無いのです。

ただ、感情に任せてこちらも内容証明で返事をしてしまうとそれが不利な事実を認めるものであったりして、相手に塩を送ることになってしまう場合もあります。 よって、これは争いに発展するなと思った場合は、具体的な事情を説明して適切な対応をするべく、法律家に相談することをお勧めします。

>>不倫・浮気で慰謝料請求された場合に確認すること

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その2 セクハラを受けたという内容証明郵便が届いた場合

身に覚え場ない場合

相手の女性(男性)が、必要以上に過敏になっていることが考えられますが、セクハラというのは、どこからがセクハラなのか?という明確な基準はなく、不快に感じたら『セクハラ』である。というやっかいなものです。相手は、内容証明を送りつけるほどセクハラをされた意識が強いわけですから、神経を逆なですることは避け、自分としてはセクハラをした意識はないことをしっかりと伝えた上で、それでも、不快に感じていたのならば、謝る、ということも必要です。

謝罪をして欲しいという女性は多いです。男性が開き直ったり、反省せずに生活している態度をみて、自分だけツライ思いに苦しんでいることが許せなく、慰謝料請求に及ぶことが多いのです。

身に覚えがないのであれば、なおさら、セクハラのつもりはなかったことと、不快に感じさせたことに対して謝罪の意思を上手に伝えましょう。

たしかに、調子に乗って、セクハラをした場合

謝罪はしましょう。ただ、慰謝料請求をされて、その金額に納得できないということであれば、金額については、話し合いをするべきです。セクハラに関し、どこまで認めるか、注意が必要です。安易に書面でセクハラ事実を認めてしまうのは、危険です。なぜなら、書面で認めてしまってから、自分が考えていた以上のことを相手が要求してきたり、自分がセクハラと意識していなかったことまで含めて、慰謝料請求されるおそれがあるからです。

<<裁判などに及んだ場合には>>

セクハラの事実を立証する責任は、相手の女性になりますので、慌てず、冷静に、相手に更なる不快感を与えることのないように、慎重に行動しましょう。

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