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内縁関係の不倫浮気慰謝料請求

  1. 内縁関係時の不倫・浮気で慰謝料請求できる場合
  2. 重婚的内縁関係でも不貞の慰謝料を認めたケース

内縁関係時の不倫・浮気で慰謝料請求できる場合

内縁は婚姻に準ずる準婚関係とされていますので、夫婦同様に貞操義務があります。そして、不倫をした場合には不貞をした内縁相手とその不倫相手に不貞行為の慰謝料を請求することができます。

<どんな場合でも慰謝料が請求できるのか>

届出を出していないだけで、実態としては法律上の夫婦と同様ですので、夫婦と同じように請求することができます。

ただし、不倫相手に請求する場合には、不倫相手が内縁の事実を知っていたということが要件になってきます。

内縁の事実を知らなかったり、騙されていたりするような場合は不倫相手に慰謝料の請求をすることはできません。内縁相手には請求することはできます。(これは、法律上の夫婦でも同じです。)

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重婚的内縁関係でも不貞の慰謝料を認めたケース

東京地方裁判所 昭和62年3月25日判決

原告:内縁の妻(A)

被告:内縁の夫(B)及び内縁の夫と不貞行為を行った女(C)

請求:慰謝料各1000万円ずつ

認定:慰謝料各200万円ずつ

事件の概要

法律上の妻を持つBと重婚的内縁関係にあるAが、BとCを被告として内縁関係破壊の不法行為(不貞)を理由に慰謝料を請求した。

裁判所の判断

Bは、Aに対し、妻とは離婚することになっていると説明し、Aもその言葉を信じて関係を継続したことの事情から、AとBとの関係は、少なくともAとB間、対第三者間においてはこれを法律上有効なものと認めるのが相当であり、内縁関係に不当な干渉をすることは許されないものとして、慰謝料請求を認めた。

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