男女の慰謝料請求サイト> セクハラとは?

セクハラとは?

セクハラとは?

その1 セクハラとは?
その2 セクハラを規制する法律
その3 セクハラを検討

その1 セクハラとは?

セクハラとは、「職場における性的言動で、これに対する相手の対応によって、不利益または利益を与えたり、職場環境を悪化させる事」を言います。

セクハラによるダメージは深刻です。これまで、男性中心の職場では全くセクハラによる被害というものに目は向けられてきませんでした。しかし、女性労働者が活躍する現代にあっては、これを無視する事は許されません。そして、女性にとってセクハラによるダメージは深刻です。

例えば職場において、上司や顧客・取引先等と性的な関係を持っているという噂を流されれば、それは女性に職場での孤立を強い、心身ともに辛い状況に追いやります。又、その結果仕事をやめるに至った場合の経済的ダメージは非常に大きいものですし、PTSDなど心身に深刻なダメージをもたらす事もあります。

セクハラは性別による差別、人格の尊厳の侵害という重大な人権侵害です。ときには加害者には民事上の損害賠償責任のみならず、刑事上の責任が発生する場合もあります。

あなたが受けた行為がセクハラにあたるかを、具体的に検討してみる必要があります。

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その2 セクハラを規制する法律

男女雇用機会均等法

法律上のセクハラに対する対策としては、男女雇用機会均等法の21条があります。この21条は事業主(たいていは会社です)に対し、職場における性的言動によって女性労働者がその労働条件に不利益を受けたり、就業環境が害されないよう、雇用管理上必要な配慮をしなければならない、と定めています。

これにより、仮にセクハラが起きてしまった場合は、事業主の責任が認められやすくなります。つまり、セクハラを防止するための必要な配慮をしなければならないのに、義務があるはずなのに、現実にセクハラが起きてしまったのですから、加害者本人のみならず事業主さんも悪かったんじゃないの?という事実上の推定が働きます。これがあることによって事業主を訴えるための裁判を起こした場合に、原告が勝訴するためにしなければならない事が減り、有利になります。

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その3 セクハラを検討

「職場における」といえるだろうか? ~場所や時間

「職場」とは労働者が業務を遂行する場所をいい、オフィスなど通常就業する場所以外における性的言動であっても、業務を遂行する場所におけるものであれば、「職場における」といえます。又、勤務時間が終わった後であっても、実質的に職場の延長線上における場所での性的言動であれば「職場」にあたります。

つまり、「仕事がらみの場所」におけるものなら大抵は「職場における」にあたるといえます。

「職場」にあたるもの

「性的言動」といえるだろうか? ~セクハラ行為か?

まず、性的「言動」という表現がなされていますが、実際には言動のみならず被害者が不快と感じる「行動」をも含みます。そして、基本的には、あなた(女性労働者)が不快に感じればそれはセクハラです。

男女雇用機会均等法は女性労働者が不快だと感じれば、そのような行為は許されないものだ、と考えています。よって、加害者が冗談であるとか、人間関係の潤滑油だと考えている場合であったり、そう主張していたとしても、あなたが不快だと感じれば、それで「性的言動」と言える場合にあたります。もっとも、やはり世間的に女性が嫌がる行為とは言えない場合は「性的言動」とは言えません。また、嫌がる度合いがどの程度なのかも関係します。

問題無く「性的言動」にあたる場合とは?

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