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放火・失火の罪(刑法108条〜117条の2)

  1. 放火・失火の罪の保護法益
  2. 放火・失火の罪に該当する罪
  3. 放火・失火の罪で告訴するときの注意点

放火・失火の罪の保護法益

放火・失火の罪(刑法108条〜117条の2)の保護法益は、「不特定又は多数人の生命・身体・財産(公共の安全性)」です。

公共の危険性を生じさせる犯罪なので、すべて非親告罪です。

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放火・失火の罪に該当する罪

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放火・失火の罪で告訴するときの注意点

放火の動機・原因(どのようにして火をつけたか)・日時・場所を記載します。

焼損したものが、誰の所有のものなのか、また、放火時に中に人がいたかどうかを記します。

また、未遂に終わった場合は、未遂の理由や、目的物が焼損の状態までいかなかったことを記します。

公共の危険を生じさせることになった場合もそのことを詳細に記しましょう。

業務上失火の場合はどのような業務だったのかなどもはっきりと記します。

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