成年後見制度の解説をします。

法定後見(後見・保佐・補助)と任意後見契約についての解説。後見契約締結後、後見人が本当に信頼できる人だったのか?不信感が募ったときの対処法なども解説しています

任意後見契約は委任契約です。委任契約は「委任する者が信頼できる者に事務をお願いし、相手がそれを受けることによって成立するもの」です。

成年後見制度の概要

成年後見制度についての概要を説明します

-はじめに-

成年後見制度の概要

成年後見登記制度

具体的な案件を例にQ&Aで説明しています。成年後見制度を簡単にわかりやすく理解できるような事例を紹介しています。また、トラブルが起きてしまうことも多々あります。事前にこんなこともあるのだと知っておくことで、未然に防げます。

-成年後見よくある質問Q&A-

少々のボケ、どの制度を利用したらいい?

任意後見契約は本当に必要か?

親族が成年後見人になってもいいのか?

成年後見制度を利用する月々の費用は?

成年後見人が見つからない場合は?

成年後見申立をしてくれる人がいない?

成年後見人に辞めてもらいたいが?

任意後見契約内容を変更したい

子供のことが心配ですが?

任意後見から法定後見に変えたい

-成年後見制度利用時のトラブル事例-

成年後見トラブル~財産使い込み

成年後見トラブル~後見人の怠慢

法定後見制度の利用

法律で定められた後見制度です。ご本人の状態によって、後見・保佐・補助の3段階あり、それぞれで後見人のできることが異なります。後見制度のうち、法律で定められた法定後見について解説しています。

-成年後見制度について-

法定後見制度とは?

=後見=

後見の対象者

後見人の取消権・追認権

後見人の代理権

=保佐=

保佐の対象者

保佐人の同意権

保佐人の取消権・追認権

保佐人の代理権

=補助=

補助の対象者

補助人の権利

どのような状態の人が法定後見を受けるかわかったところで、今度は、後見人の仕事について解説します。財産管理が主な仕事になりますから、どのような権限を与えられて、どの範囲で仕事をするのか見てみましょう。

-成年後見人(保佐人・補助人)のしごと-

財産調査・財産目録作成・提出

身上監護と財産管理

同意権と代理権

成年後見人(保佐人・補助人)の行為の制限

成年後見(保佐・補助)の事務費用

成年後見(保佐・補助)事務の終了手続き

成年後見人の仕事内容は理解されたでしょうか?財産管理を主な仕事とする後見人ですが、それゆえ、ずさんな管理や横領などで本人が不利益を被ってしまっては、後見制度の意味がないばかりか、とてつもない損害が発生してしまいます。
そのため、後見人を管理監督する人間が必要となり、その人は「監督人」と呼ばれ、裁判所が認めた人がなることになっています。

-成年後見監督人(保佐監督人・補助監督人)-

成年後見監督人(保佐・補助)とは?

成年後見(保佐・補助)の事務監督

後見人になってくれた人が信頼に値しない人間だと感じた場合に、どのように解任すればいいのでしょうか。法で定められた手続きをもって仕事を行っている後見人を解任するためには、それなりの手続きが必要となってきます。

-成年後見人(保佐・補助)が信頼できないとき-

成年後見人(保佐人・補助人)の解任

解任審判前の保全処分

法定後見の申立準備と申立

法定後見制度を利用することが決まったら、その準備にとりかかります。財産調査から医師の診断書などさまざまな資料が必要となります。手間のかかることではありますが、きちんと行っていきましょう。

-申立て準備-

本人・財産の状況などの確認

医師へ診断書・鑑定依頼

-申立て手続き-

後見開始(保佐開始・補助開始)審判申立

後見開始(保佐・補助)審判申立書

後見開始(保佐・補助始)審判添付書類

家庭裁判所の調査と審理

医師による鑑定

成年後見人(保佐人・補助人)の選任

審判前の保全処分

即時抗告・確定・嘱託登記

4親等以内の親族が申立をすることになっていますが、身寄りのない人もいます。そういう場合は市町村長が申立をできることになっていますので、ご近所などでお困りの方がいる場合には、市役所などに相談に行ってあげてください。

市町村長による申立

本人の状態が変化したり、その他の事情で必要になる申立です。

-成年後見人(保佐・補助)選任後の申立手続-

『本人』判断能力に変化があった場合

保佐人同意権に関する申立

補助人に同意権を付与する審判申立

代理権を付与する審判申立

欠員・増員時の成年後見人(保佐人・補助人)選任

-成年後見人(保佐・補助)辞任の申立、後見終了の申立-

成年後見人(保佐人・補助人)の辞任申立

成年後見(保佐・補助)審判の取消し申立

任意後見制度と契約

任意後見制度とは、「法定後見」とは異なり、意識がはっきりとしていて、法定後見制度の利用が必要ない場合に任意に、自分が信頼している人にお任せするための契約です。

法定後見とは異なり、自由度が大きいですが、トラブルも多く注意が必要です。

-任意後見制度とは-

任意後見制度とは?

任意後見制度の利用方法

任意後見人(任意後見受任者)の条件

任意後見人のしごと

任意後見監督人の選任申立

任意後見監督人のしごと

-任意後見契約締結にあたって-

必読!締結前に知っておく事

事務委任契約との関係

任意後見契約の文例と解説

死後の事務に関する委任契約の文例解説

代理権目録サンプル

任意後見契約書の作成

-任意後見契約の終了・変更等-

任意後見人の辞任と解任

任意後見契約の内容変更

任意後見契約の解除と終了

任意後見契約解除手続

成年後見制度等関連四法の概要

成年後見制度に関係する4つの法律について、概要を説明しています。

民法の一部を改正する法律の概要

任意後見契約に関する法律の概要

民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の概要

後見登記等に関する法律の概要

資料

参考資料です

-その他資料-

四親等内の親族図


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