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任意後見制度とは? | 任意後見制度の安全性(公正証書・監督人) | 自称専門家による任意後見契約の問題点


任意後見制度とは?

  1. 任意後見制度とは?

1.任意後見制度とは?

任意後見制度は、将来の安心のためにある制度です。

将来、認知症、脳梗塞などを患い、判断能力が低下した場合に備えて、 誰にどのようなこと(財産管理や法律行為の代理等)を手伝ってほしいか、どのようなケア(療養看護等)を受けたいかなど、自分の意思を表明して、信頼できる人に任意後見人になってもらい、契約をしておきます。そして、いざ、判断が自分でできなくなってしまったときには、その後見人に自分の意思どおりにしてもらうことができます。

将来、認知症になってしまったら・・・それが心配!
信頼できる人に万が一の時のことを依頼
信頼できる人と任意後見契約(公正証書)の締結
認知症などの影響により判断能力の低下
任意後見監督人の選任申立
(任意後見人が契約どおりに
後見事務を行っているか監督する人です)
任意後見開始
任意後見契約によって約束し
た手続や財産の管理を行います

『本人』の判断能力が低下した場合、家庭裁判所としては、法定後見制度と任意後見制度のどちらの制度で保護するべきか判断を要する場合も考えられますが、「自己決定の尊重」の観点から、原則として、「任意後見制度による保護」を優先することとされています。

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