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民法 供託(債権の消滅)

供託(債権の消滅)

その7 供託(債権の消滅)

【供託】

債権者が弁済を受領しないとき目的物を供託所に寄託して債務を免れる。(ふつう「弁済の提供」があれば債務不履行責任を負わない(492条)が、消滅するわけではないので供託をして消滅させる)

《原因(494条)》

  • 債権者の受領拒否または受領不能
  • 債権者の不確知

《効果(494条)》

  • 債権の消滅
  • 債権者に供託物還付請求権が生じる
  • 債権者に給付義務がある場合、自己の給付をしなければ
    供託物もうけとれない(498条)

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