内容証明研究会 > 民法ノート > 債権(賃貸借契約) > 賃貸人と賃借人

民法 賃貸借契約について

不動産賃貸借と、存続期間

その18 賃貸人と賃借人

《賃貸人地位移転》
地位の承継を目的とする
  • 契約両当事者と譲受人の三面契約(賃貸人の移転は賃借人の承諾はいらない)
    ※新賃貸人が賃借人に対抗するのに目的物の登記が必要である
《賃貸人の債務》
  1. 賃借人に目的物を使用・収益させる義務(601条)
    • 賃借人に目的物を使用・収益させるのに必要な修繕を行う義務(606条-1)
    • 賃借人は拒むことはできない(606条-2)
  2. 賃借人が必要費を出した場合、賃貸人は直ちに費用を返さなければならない(608条-2)
    • 賃借人が有益費を出した場合、賃貸借の終了時に目的物が価値上昇
      (なくなっていたら有益費償還請求権もなくなる)していたら返す
      (実際に支払った分あるいは価値増加分)(608条-2)
《賃借人の債務》
  1. 賃料を払う
  2. 賃借人の承諾がなければ賃借地を他に譲渡したり第三者に転貸ししたりできない
  3. 賃借人が承諾した場合、背信行為と認めることができれば解除権を使える
  4. 善良なる管理者の注意をもって保管すること(400条)→善管注意義務
  5. 余計な物を取り付けた場合、取り除かなければならない(616条,598条)

今すぐ相談する!

 

民法債権解説へのリンク

今すぐ相談する!


関連ページ(広告が含まれています)

相談・お問い合わせ

内容証明研究会のホーム

相談・お問い合わせ

CategoryMenu

内容証明研究会カテゴリ

内容証明郵便とは

時効一覧

債権回収の方法と手続き

浮気不倫の慰謝料請求

労働問題

悪徳商法解約

賃貸トラブル

不動産トラブル

ペットトラブル

告訴告発・刑事事件

多重債務

契約解除

損害賠償請求

遺言状・相続問題

成年後見制度

尊厳死の宣言書(リビングウィル)

▼法律解説

民 法

消費者契約法

▼おすすめ

おすすめ書籍

新聞提供記事

メルマガ
なにがなんでも!内容証明研究会

バックナンバー一覧
カテゴリ別一覧
Powerd byまぐまぐ