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海外から依頼があったら?

第33号 海外からの依頼

インターネットで相談を受け付けていると、時々、海外の方から相談を受けることがあります。

海外に住んでいるけれど、
日本在住の日本人とトラブルになっているとか、
相続手続きについて知りたいとか、
自分は日本でどんな権利を主張できるのか帰国する前に知っておきたい。などです。

そこで、内容証明を作成することを依頼されるのですけれど、依頼人の不安は、

  1. 海外から内容証明をどうやって出すの?
  2. 差出人の住所は海外でも内容証明を送付できるの?
  3. 裁判になったら、日本でやるの?それとも、海外の現地でやるの?

など、とにかく、手続き上の不安がたくさんあります。

まず、内容証明郵便は、(海外にもそういう制度はあるとは思いますが)日本の郵便局長が、どういう内容の手紙を何時、誰に出したか証明してくれるものなので、依頼があったときは、日本の郵便局から出します。(もちろん、電子内容証明を利用すれば、海外にいながら、問題なく出せます)

そのときの、差出人住所はもちろん海外の住所でかまいません。手紙って、自分の住所地から出さなければいけないってことはないですから。

そして、裁判ですが、事件が起きた現地で裁判をすることを前提に内容証明を書きたいところですが、それぞれ、どこでおきた事件なのか、日本人でも海外に永住権を持った人なのか、その後日本に帰ってくるのか、今後の予定などを聞いて、どちらでも対応できるように書いています。

外国語はほとんど読めませんので、海外の法律については、依頼人に調べてもらって、書いてます。

「きっと、こういう法律があると思うんですよね、、、そっちで、なんとか、調べてもらえませんか?」って。
でもね、二人三脚でがんばっている!!という奇妙な連帯感が生まれたりして、内容証明出して、うまく解決できたときは、妙にうれしいです

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