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欠陥住宅、建築士とのトラブル

第49号 欠陥住宅、建築士とのトラブル

内容証明研究会に寄せられる欠陥住宅問題は、マンションタイプのものより、きちんとした(?)不動産屋を通したり、設計士や建築家にお願いして、一軒家を建てている途中にトラブルになってご相談されてくるケースが、結構多いのです。

トラブルの原因は、

第1位 予算オーバー
第2位 建築家変更時の精算金など
第3位 図面上の設備が施工されていない

意外と多いのが、建築家さんとのトラブルです。
期日に図面ができあがらなかったり、予算をどんどんオーバーさせていったり

書いてみないとわからない、ということもあるのでしょうけれど、レスポンスが遅く、誠意が見えない!というのが、主な原因となっている場合が多いようです。

きちんと対応して、説明をすれば、こんなにこじれなかったろうに・・・
ということがほとんどです。

士業とか専門家の中には、ごくたまに、
ものすごく幼稚で稚拙な論理展開で、自分の都合ばかりをごり押ししてくる方がいます。
社会訓練された一般のサラリーマンの方からみたら、あり得ない対応だったりするわけで、そこに、更なる不信感や苛立ちが加えられます。

契約書に書かれていることは、形だけのもので、実際は守らなくてもいいと思っているため、
自分の都合のいいことだけは、「合意(契約)した」と言い、都合が悪いことは、契約したからといって、そうしなければならないということはない、ということを、平気で言います。

建築士や設計士を変えようとすると、それまでの図面の作成代、著作権などが問題になり、いったい、そこまでの作業で、いくら支払うのが妥当なのか?
結局、使えない図面を渡された場合はどうするのか?など、問題が目白押しです。

着手金としてかなりの額をすでに渡してしまっている場合はなおさらです。

予定通りに家ができなければ、完成までの住居賃貸料もどんどん、かさんできます。

途中で投げ出されることを予測して契約する人はいないと思うのですが、思いのほか、投げ出されている方は多いので、もし、「これから、家を建てよう」
という方がいたら、基本設計までで、いくら。
もし、明らかに予算オーバーするような図面が出てきた場合はどうするのか?
図面の修正はどれくらいの期間でできあがってくるのか?
もし、契約に違反したり、契約解除することになった場合はどうするのか?

など、こと細かく決めておくといいです。
このような問題は、実際のところ、訴訟をするにも時間がかかるし、とても多くの犠牲を払うことになります。

良い専門家をみつけて、住みやすい家を建ててくださいね。

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