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損害賠償請求と同時に刑事告訴したい

損害賠償請求、裁判所

第79号 損害賠償請求と同時に刑事告訴したい

世の中が荒れてくると、事件が多くなってきます。

傷害事件や暴行事件に始まり、知的犯罪と呼ばれる詐欺事件や横領事件など、その種類はさまざまで、被害者の怒りははかり知れません。

被害者の気持ちとしては、犯人を罰してもらいたい、という気持ちと共に、当然に慰謝料や損害賠償請求をしたいということになります。

ところが、刑事告訴を材料にして、慰謝料や損害賠償額の交渉をしようとしていることが見え見えですと、告訴状を受理してもらえない場合が多々あるのです。

告訴の一番の目的は、「犯人に処罰を与えること」です。また、告訴は、取り消す(取り下げる)ことができます。

ですから、民事的な金銭要求を有利に進めるために、刑事告訴を交渉材料に利用しているということになると、「処罰を与えたい」という目的とも異なってきます。

でも、だからといって、告訴した場合は、損害賠償請求をしてはいけないということではなく、

告訴は告訴として、犯人処罰を第一の目的としてするのだという意識がとても大切で、損害賠償請求は、できれば告訴状を受け取ってもらってからするほうが無難だということです。

刑事告訴をして、被疑者に弁護人(弁護士・国選弁護士)などがつくと、刑の軽減や和解などを目的として、弁護人から損害賠償や示談などの話がくることが多いですから、

刑事事件として取り扱って欲しい場合は、慌てず、まずは、告訴状を受理してもらうことに的を絞って行動を起こすとよいです。

刑事事件についていの新しいサイトが出来上がりつつありますので、こちらも参考にしてくださいね。


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