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医療ミスを他の獣医が示唆している場合

手術や治療をした獣医や病院は医療ミスを認めていないが、他の獣医に相談したところ治療方法自体ミスがあることが判明した場合、納得できるまで書面にしながら説明を受けましょう。

  1. 治療法のミスを指摘してくれた獣医から詳しく聞く
  2. 治療をした獣医から聞き取りをする
  3. ミスを認めさせ、賠償請求に応じてもらう

治療法のミスを指摘してくれた獣医から詳しく聞く

まずは指摘をしてくれた獣医師からできる限り細かな情報を入手します。もちろん、忘れないように、勘違いをしないように、情報は必ず書面にしていきます。

また、今はインターネットなどでかなり詳しい情報を得ることができますから、自分のペットの病気や治療法、同じ病気の動物がどのような治療を受け、その経緯はどのようなものなのかなど、調べます。

その他、できる限り、知識を蓄えましょう。

セカンドオピニオンの解剖や、病名・手術ミスの検証

可能であれば、「病名は正しかったか」、「手術にミスはなかったか」などの検証をしてもらったり、解剖をしてもらう

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治療をした獣医から聞き取りをする

手術や治療をした獣医師が自分のミスを認めず、言い逃れをすることも考えられます。

何も知識がないままだと、獣医師の言っていることの矛盾や問題点に気づくことができませんので、事前にしっかりと調査し(調査が間に合わなかったとしても)、必ず説明されたことは書面にしておきましょう。

医療ミスを示唆してくれた獣医師と治療をした獣医師の言っていることが異なったり、矛盾点が見つかると思います。

ミスを明らかにしていけば、損害賠償の請求ができる可能性が高くなります。

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ミスを認めさせ、賠償請求に応じてもらう

次の順序でミスを明らかにしていき、納得のいく結果をめざします。

  1. 内容証明郵便で、治療をした獣医のミスや矛盾点を明らかにし、ミスが原因となって、ペットの状態が悪化もしくは死亡したことを証明します。納得いく損害賠償請求をします。
  2. 話し合いや、書面交渉をします。
  3. 民事調停を簡易裁判所に起こします。
  4. 裁判で、合意点を探ります。

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