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迷子犬を勝手に飼うトラブル

迷子の犬を役所や保健所にもっていくと殺処分されてしまうかもしれないので、自宅で飼ったが、その後飼い主がみつかった場合に、どのような対応ができるか。

  1. 迷い犬は、法律上「遺失物」
  2. 償還請求権
  3. 損害賠償請求される可能性
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迷い犬は、法律上「遺失物」

迷い犬は法律上「遺失物」となることを忘れてはなりません。

遺失物法では、遺失物を拾得した場合、ただちに所有者に返還するか、7日以内に最寄の警察署長に届出をしなければなりません。

そして、6ヶ月以内にその所有者が現れない場合には、拾得した人がその所有権を取得することになります。

ですから、迷子犬を保護して飼う場合は、警察に犬を保護した旨の届出を行ったうえで飼い主が見つかるまで飼育し、6ヶ月以内に飼い主が現れなければ自分の犬として飼育するのが最も良い方法です。

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償還請求権

飼い主が見つかるまで犬を飼育するのに必要とした、

など、犬の飼育に必要最低限の費用は「償還請求権」として請求することができます

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損害賠償請求される可能性

預かって育てている間に、

などということがあると、損害賠償請求をされる可能性があります。

特に、本当の飼い主が繁殖目的とするブリーダーだった場合には、去勢手術・不妊手術を勝手に行ってしまうと、損害賠償を請求される可能性が高くなります。

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