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血統書はあるが実際はミックスだった場合
           −ペットショップとのトラブル

たまに、ミックス犬なのに、純血種として血統書付きで販売されている子犬がいます。

  1. 純血種の体型、毛質などを確認し、購入したペットを調べる
  2. 契約解除と損害賠償請求
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純血種の体型、毛質などを確認する。調べる。

まずは、あなた自身がその犬種(猫種)の純血種とはどんな体形であるのかを知る必要があります。

血統書があっても100%確実な血筋をあらわしてるとは言い切れないからです。

先入観として抱いている体形や毛色でなくても、純血種と認められている場合があるかも知れないのです。

多少の費用はかかりますが、購入した犬と純血種とでは何が違うかを、DNA鑑定などの方法で調べることができます。

また、獣医さんの見立てもかなり参考になります。

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契約解除・賠償請求をする場合

こうして判断した結果、純血種ではないと判明した場合、ペットショップ側は純血種を売るという売買契約内容に違反していたことになりますから、契約の解除や損害賠償請求をすることができます。

この場合、買った犬をペットショップに返し、購入代金を返金してもらい契約を解除します。

また、契約解除をせずに、そのまま飼い続ける場合、損害賠償として、その犬が純血種の場合の販売価格とそうでなかった場合の販売価格の差額を請求することができます。

ただし、犬の算定額はとても難しい問題のため、何を基準にして算定するかをペットショップ側とよく話し合う必要があります。

どうしても話し合いがまとまらない時には、内容証明郵便で要求を明確にしたり、裁判所の民事調停を利用します。民事調停でもまとまらない場合には、訴訟を起こし、和解や判決による解決をすることになります。

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