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契約後、受取前にペットが死んでしまった場合
       −ペットショップとのトラブル

  1. 契約書の「危険負担」
  2. 取り決めが無かった場合

契約書の「危険負担」

売買契約後、ペット受取前に事故などで死んでしまった場合、まずは、売買契約書を確認して下さい。

危険負担ついての取り決めが書き込まれていれば、それに従って対応することになります。

危険負担とは、火事などによって売買の目的が達成できなかった場合に、損害(危険)の負担をどちらが負うのかの問題を言います。

売主のミスで火事をおこしてしまった場合は、当然に売主の責任になりますが、隣の家からのもらい火で火事になった場合など、売主であるペットショップにも、買い主のどちらにも責任はありません。

売主、買主のどちらにも責任のない原因で死んでしまった場合、契約書上の危険負担の取り決め次第で対応の仕方が変わるわけです。

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取り決めが無かった場合

契約書を交わしてなかったり、契約書があったとしても危険負担の取り決めがなかったりする場合には、民法534条の危険負担の債権主義の規定に従うことになります。

この法律においては、どの商品を売るのかがはっきりとした時点から、買い主側に危険負担が発生するということになります。

つまり、買主が購入予定のペットの代金を支払わなければならない、ということになります。

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