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ペットトラブル

今やペットは家族同然ですよね。大切に大切に育てているペットにもしものことが起こったら・・・・怪我をさせられたり、怪我をさせてしまったり、鳴き声がうるさいと文句を言われたり・・まだまだ、判例や事例は少ないですが、今後トラブルの増加が予想されます。内容証明郵便でトラブルの相手に通知を出して、解決していきたいと思います。相手との話がこじれてからでは、効果が出にくいです。事件があったら、なるべく早い段階で内容証明を送付しましょう。

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その1 他人のペットによるケガ

怪我をしてしまった人は、その飼い主に対して損害賠償請求をすることができます。(但し、飼い主がその動物の種類や性質を考え、通常の注意義務を尽くしていたことが証明出来れば、責任を免れることが出来ます)

犬の飼い主は犬が公道でみだりに吠えないように調教する注意義務がある!として、慰謝料や治療費のの請求が認められています。また、怪我が原因で仕事ができなかった場合、休業損害も考えられます。交通事故で怪我をしたときの算定を参考にするとよいでしょう

>>ペットが人にケガをさせてしまったトラブル

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その2 ペットの鳴き声が・・・うるさい?

ペットの鳴き声による騒音被害の慰謝料請求は、近隣居住者間の生活関係を維持することが出来なくなったときに認められ(違法性)、損害賠償が認められる為にはその違法性の判断を受忍限度を超えるかどうかを基準とすることが一般的です。

その判定の要件として、被害利益の性質・被害の程度・加害行為の態様・地域性等を総合的に考慮して判断することになっています。

犬などの撤去請求は、犬の鳴き声が受忍限度を超えるものであったとしても、「飼育方法・管理方法・防音方法等の変更により、吠え声の発生や到達を減少させ、被害を軽減させることが出来る」ものであれば、認められません。

>>犬の吠え声、騒音のトラブル

(そりゃそうですよね、うるさいというだけでかわいいペットをどこかへ捨てろ(?)といわれてもね。。。人間同士の迷惑のかけあいの方がよっぽどひどいです。)

騒音による被害の慰謝料としては30万円程度が相場です。

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その3 大事なペットがケガを負わされた!

飼い主の故意・過失によってペットが動き、人に怪我をさせそうになって反対にペットが怪我をした場合、飼い主の不法行為が成立し、相手の人が怪我をしていれば、その損害賠償をしなければならないし、相手の行為は正当防衛・緊急避難となり、飼い主が損害賠償請求をすることはできません。

>>正当防衛・緊急避難

飼い主にも、ペットにも非がないのに、一方的に怪我をさせられた場合は、飼い主は損害賠償請求をすることが出来ます。損害の額はそのペットの時価が原則です。相手が故意にやった場合は不法行為が成立します。

>>過剰防衛

また、ペットの傷や死亡による精神的苦痛によって、慰謝料請求をすることができます。人が死んだときのような高額な慰謝料を請求することは出来ませんが、15万円前後が相当とされています。この額は、今後、どんどん高くなっていくでしょう。

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