敷金返還請求や、更新料支払拒否、立ち退き請求、家賃滞納など賃貸契約のトラブルは内容証明郵便で解決!  行政書士高田事務所
賃貸トラブル解決
敷金返還、更新料の支払拒否、家賃値上げ、家賃滞納、近隣の騒音、水漏れ、立ち退きなど、
賃貸アパート・賃貸マンションのトラブルは多種多様にわたります。
賃貸契約時の注意点からトラブル解決までを解説しています
  
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修繕費用

退去時の修繕にかかる費用、つまり、現状回復費用は、賃貸人である大家さんや不動産会社が出してきたものをそのまま鵜呑みにして支払う必要はありません。

修繕費用

いきなり請求書が送られてくるようなことを避けるために、事前に見積もりをもらうようにするのが良いでしょう。

見積書が送られてきたら、すべての項目に目を通し、納得できない部分が出てきたら不動産会社に問い合わせをし、納得してから原状回復の作業に入るように進めて下さい。

 

【見積書の発行元の確認】

見積書の発行元が施工業者なのか、不動産会社なのか、大家さんなのかを確認します。

不動産会社や大家さんになっている場合には、施工業者からの見積金額に手数料名目で上乗せしている可能性がありますので注意が必要です。

 

【施工項目の確認】

入居前に自分がチェックした内容と、退去時の立会い確認があった場合には、その時に説明を受けた内容と一致するかどうかをチェックします。意味のわからない、例えば

○○手数料というような項目があった場合には、しっかりと説明を受けて下さい。

なお、施工項目の明細が書いてない一式いくらというような見積書は受け取る必要はありません。その場合には、あらためて明細の書いてある見積書を再度出してもらうようにして下さい。

 

【大家さん負担、借主負担】

見積書のすべての項目を確認したうえで、どれが借主負担でどれが大家さん負担なのかを確認して下さい。その際、項目の中に、自然損耗や経年劣化によって修繕しなければならないものであり、もともと大家さんが負担すべき部分ではないかと思われる箇所あったらきちんと交渉しましょう。

 

【単価】

他の業者に同じような項目で見積をとって施工費用の単価を調べて下さい。常識的な施工費用の相場よりも高過ぎる場合には、不動産会社または大家さんに交渉する材料となります。

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