不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求、内縁関係や離婚の知識も。無料メール相談  行政書士高田事務所・内容証明研究会
不倫・浮気の慰謝料請求
不倫・浮気・婚約破棄などの慰謝料請求無料相談
不貞行為、同棲、内縁関係、離婚についての知識も
  
今すぐ、慰謝料請求相談
メール無料相談
メール有料相談
電話相談(有料)
面談相談(有料)
慰謝料請求とは
慰謝料と損害賠償
慰謝料額の決定と相場
慰謝料請求の時効
慰謝料請求の方法・手順
慰謝料請求をされた場合
不倫・浮気の慰謝料請求
不貞行為(不倫・浮気)とは
不貞行為(不倫・浮気)の証拠
浮気慰謝料請求が可能な要件
不倫・浮気の慰謝料相場
共同不法行為としての慰謝料
ダブル不倫の慰謝料
風俗・援助交際浮気慰謝料
不倫浮気の慰謝料裁判例
不倫浮気慰謝料請求時効
不倫・浮気慰謝料請求Q&A
 -慰謝料請求をされた場合-
慰謝料請求されたら確認
慰謝料を払う場合
脅迫もされている場合
 -不倫・浮気のQ&A-
プレゼント返還を迫られた
相手の配偶者から暴力
不倫相手が未成年
夫婦同居の義務
愛人契約でもらった車の返還
離婚に迷ったまま慰謝料請求
慰謝料請求の上限はない?
 -浮気調査-
浮気調査について
婚約破棄の慰謝料請求
婚約とは(婚約成立の要件)
婚約破棄とは(正当理由)
損害賠償・慰謝料請求
婚約破棄の慰謝料請求相手
 -婚約破棄のQ&A-
婚約破棄後の妊娠中絶出産
プレゼントの返還要求
無収入の相手へ慰謝料請求
婚約破棄時に結納は返す?
同棲・内縁関係のトラブル
内縁関係とは
重婚的内縁関係
内縁の不倫浮気慰謝料請求
内縁解消後の親権
未婚かつ未成年者の親権
 -内縁・同棲のQ&A-
別れた内縁相手に請求
不妊なのに中絶費用請求された
同棲解消の慰謝料請求
内縁解消と離婚の違い
離婚の知識
離婚の種類(協議・調停・裁判)
離婚届の不受理申出
離婚理由になる浮気(継続反復)
有責配偶者からの離婚請求要件
有責配偶者からの離婚判例
親権・監護権・面接交渉権
養育費
財産分与
離婚後の戸籍・姓、子供の戸籍
  -離婚後の請求-
離婚後の慰謝料追加請求
離婚後の財産分与
離婚による年金分割
  -裁判所の利用-
離婚調停の手続き
離婚裁判の手続き
  -離婚と税金-
慰謝料・財産分与の税金
持ち家譲渡の特別控除
所得控除(寡婦控除)
 -離婚のQ&A-
離婚のQ&A
不妊が理由の離婚慰謝料
離婚後に元夫の姓名乗れる?
結婚・婚姻とは
法律上の夫婦になる要件
結婚の法律上の効果
未成年者の結婚
結婚の取り消し・無効
外国人との結婚
  -夫婦間のトラブル-
夫婦間の約束(契約)
夫または妻の借金
  -結婚・婚姻のQ&A-
戸籍で結婚離婚暦はわかる?
ブックマーク
お気に入り(IE)
はてなブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録yahoo!ブックマーク
  不倫浮気の慰謝料請求ホーム > 同棲・内縁関係のトラブル > 重婚的内縁関係とは

重婚的内縁関係とは

  1. 内縁関係が認められない場合
  2. 重婚的内縁関係でも法律の保護を受けられる可能性がある場合
  3. 重婚的内縁の妻が遺族年金受給を受け取ることができた裁判
  4. 重婚的内縁関係でも不貞の慰謝料を認めた判例

内縁関係が認められない場合

内縁と法律上の婚姻の違いは、婚姻届を出しているかどうかによって決まります。その婚姻届を出さない理由が、届出をしても受理されないことが明確である場合(婚姻年齢に達していない、重婚、近親婚など)に、その男女の関係を内縁とみるかどうかは識者の間でも意見が分かれています。

内縁は、法律的には、男女が夫婦としての生活を営む結合であり、婚姻に準ずる関係としてみています。したがって、内縁が成立するためには、婚姻の要件が備わることが必要となり、近親婚などは内縁関係が認められないでしょう。

内縁の一方または双方に法律上の配偶者がいる場合を重婚的内縁といいますが、婚姻の要件ということでいうと、重婚も認められません。しかし、法律上の夫婦が既に実態の伴わない状態で、戸籍上の夫婦関係でしかない状態が続いている場合には内縁関係が認められることがあります。

今すぐ相談 このページの上へ

重婚的内縁関係でも法律の保護を受けられる可能性がある場合

一夫一婦制の日本では、従来、重婚的内縁は法律的保護を受けられないとされていました。しかし、最近になって、法律上の夫婦が形骸化していて、実質離婚状態にある場合、重婚的内縁であっても法律の保護を受けられる傾向になってきました。

<夫婦の実体がないと判断される場合>

  • 離婚の合意に基づいて夫婦の共同生活が廃止された場合
  • 一方的に開始された別居であっても、その状態が長期化して固定した場合
  • 経済的に双方が独立している
  • 音信や訪問が反復して行われていない

今すぐ相談 このページの上へ

重婚的内縁の妻が遺族年金受給を受け取ることができた

内縁関係は婚姻に準ずる関係として扱われ、法律的に婚姻に準じた保護を受けることができ、内縁関係が破綻したときは離婚に準じて慰謝料や財産分与が認められます。そして遺族年金についても内縁の妻に受給の資格があるとされていました。

しかし、重複的内縁関係の場合、つまり法律上の妻が存在する場合は、遺族年金の受給権者は法律上の妻であり、内縁の妻にはないとされていました。

ところが、平成17年4月21日、最高裁判所第一小法廷は、正妻がいる場合にもかかわらず内縁の妻に受給権を認める判決を下しました。

この判決を下した理由として以下のことが挙げられています。

  • 正妻とは長期間(23年間)別居していた。
  • 内縁の妻との同居期間は16年であり、実質的な夫婦としての確固とした実態があった。
  • 正妻とは生活費を負担するなどの扶養・被扶養の関係がなかった。
  • 男性と正妻は婚姻関係を修復する努力をしていなかった。
  • 内縁の妻は、男性の収入で生計を維持していた。
  • 男性が死亡するまで、内縁の妻が看病し続けた。

今すぐ相談 このページの上へ

重婚的内縁関係でも不貞の慰謝料を認めたケース

東京地方裁判所 昭和62年3月25日判決

原告:内縁の妻(A)

被告:内縁の夫(B)及び内縁の夫と不貞行為を行った女(C)

請求:慰謝料各1000万円ずつ

認定:慰謝料各200万円ずつ

事件の概要

法律上の妻を持つBと重婚的内縁関係にあるAが、BとCを被告として内縁関係破壊の不法行為(不貞)を理由に慰謝料を請求した。

裁判所の判断

Bは、Aに対し、妻とは離婚することになっていると説明し、Aもその言葉を信じて関係を継続したことの事情から、AとBとの関係は、少なくともAとB間、対第三者間においてはこれを法律上有効なものと認めるのが相当であり、内縁関係に不当な干渉をすることは許されないものとして、慰謝料請求を認めた。

今すぐ相談 このページの上へ









不倫・浮気の慰謝料請求ホーム | 損害賠償請求・慰謝料請求の基礎 | 無料メール相談・お問い合わせ
お客様の声 | よくある質問 | おススメ書籍 | 事務所案内 | プライバシーポリシー | 免責事項
不倫浮気慰謝料請求トラブル 不倫浮気慰謝料請求無料相談 不倫浮気慰謝料請求トラブル 高田行政書士事務所案内 お客様の声 よくある質問 不倫浮気慰謝料請求無料相談 不倫・浮気慰謝料請求ホーム