「今日、キッチンの換気扇掃除してくれる人が来るから・・」
「1000円でやってくれるんだって。親切だね。」
「じゃ、あとは、よろしくね☆」
と、言い残し、同居人が出かけて行ったので、その、お掃除屋さんを待ちました。
その会社は、以前、経済産業省から業務改善の指導を受けていた会社だったので、どんなふうになったかな〜と、思って、待ちました。
お掃除屋さんは、 家に入る前に、「お掃除と活水器の宣伝もさせていただきます。」と書かれた紙を手渡してきました。それに合意した場合だけ、業者を家に入れてください、と、書いてあります。
しかし、 換気扇の掃除をお願いしたことになっていて、日にちと時間を予約して、エプロンかけてバケツもって来てる人にその紙を渡されて、『宣伝するなら、帰れ』と、言える消費者はいるのでしょうか?
特定商取引法で、販売目的を告げずに訪問してはいけないことになったので、こういうやり方になったのでしょう。
そして、 換気扇の掃除が始まり、『打倒、ダス○ン』とか言いながら、掃除のしかたはかなりいい加減でした。
掃除を終えると、早速、始まりました。
- 浄水(活水?)器を無料で7日間つけさせてくれ
- 8日目には必ずはずしにきますから、クーリングオフしてくれればいいから
- 私は掃除というより、取り付け・取り外しがメインの仕事をしているのです
- 無料でとりつけさせてもらえれば、私もポイントがもらえるんです。
- 1000円で掃除だけだったら・・・私の時給・・わかりますでしょ?
- ウチは悪徳業者じゃありません、ちゃんとした会社なんですよ。
- お皿を洗うのにも、使えます
- 水は、地下300〜400mのところからくみ上げているものと同じくらいの品質
- 費用は、1週間で500円くらいしか、かからない・・
など。
「必要ない」「買わない」「つけない」と言っても、しつこく、なかなか、帰りません。
以前の私だったら、絶対、「じゃあ、つけってて」と、言っていたことでしょう。
かなり、険悪なムードになってはいましたが、帰ってもらいました。
業者が帰ったあと、スグにその会社から電話がありました。
普通だと、むりやり契約してないとかなんとか、言わされます。
もちろん、録音されてます。
でも、今回の業者ではないですが、活水器の販売業者で、包丁突きつけて契約させて逮捕された訪問販売員もいますので、威圧的に出てこられると、訪問販売は結構、怖いかもしれないですね。
この、包丁事件の会社は、契約後半年くらいたっていても、すんなりと、クーリングオフしてくれて全額返金してきたことがありました。
話をしてて怖くなってしまったり、断りきれずに契約してしまった場合は、即クーリングオフ手続きをするということが一番かもしれませんね。
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