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労働契約法が決まりつつある

第61号 労働契約法が決まりつつある

(注)現在では、労働契約法は施行されています

今、厚生労働省では、労働契約法と、労働時間法を審議しています。

その名のとおり、労働契約法は、労働契約に関する法律。
労働時間法は、労働時間に関する法律です。

労働基準法に対する、特別法の位置づけになります。
(労働基準法よりも優先される法律のことです)

ただ、罰則や指導の対象とならないようですので、労働者としては、会社に対する要求の権利として考えていくことになるでしょう。

どういうことかというと、これらの法律に違反した場合にでも、行政(労働局や労基署)が動いてくれない可能性が高いので、自力で頑張るか、司法にゆだねることになります。

労働契約法では、今まで労働基準法が適用外だった家政婦などの労働契約や、専属的に契約している個人事業主(雑誌編集者など)も、その保護対象になる予定です。

労働契約自体についての規定が細かくありますので、自分の雇用形態や雇用条件を確認しておくといいでしょう

さらに、会社側は、就業規則の整備をキッチリしておかないと、労働者とのトラブル時に大変なことになるので、就業規則の見直しをお勧めします。

それから、労働時間法のほうは、400万円程度以上の年収がある人は、(管理監督者としてみなすのか、残業しないことを前提とした年収額とみなすのかわかりませんが、)残業代が支払われなくなる可能性も秘めています

内容証明研究会代表の高田が、出版社から依頼を受け、労働契約法についての書籍を執筆中です。発売日が決まり次第、またお知らせ意したいと思います。

※高田が執筆した書籍が出版されました

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