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寄与分

  1. 寄与分とは?
  2. 寄与分が認められるもの・認められないもの
  3. 寄与分の計算方法
  4. 寄与分と遺贈・遺言書の関係
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1.寄与分とは?

被相続人の財産の維持・増加に貢献した相続人がいる場合、法定通りに分割すると不公平になります。

そこで、民法では、このような相続人に遺産分割において、法定相続分によって取得する額を越える遺産を相続できると定めています。

このように、被相続人に寄与をした相続人が得る利益のことを寄与分といいます。 例えば、父親の事業を長男が手助けをして財産を築き上げたのに対し、次男が家を出てサラリーマンになっているような場合です。

なお、寄与分を主張できるのは、相続人に限られます

寄与分の主張ができない場合

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2.寄与分が認められるもの・認められないもの

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3.寄与分がある場合の相続分の計算

寄与分は、まず相続人全員の話し合いによって決めます。話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所へ審判の申立てをします。

相続財産の総額から寄与分を差し引き、残額を法定相続分の割合で各相続人に分配します。寄与者は、その配分額に寄与分をプラスして受け取ります

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4.寄与分と遺贈・遺言書の関係

寄与分は、被相続人が残した遺言書の指定相続分に優先しますが、遺言書に遺贈があった場合は、遺贈が寄与分に優先することとなります。

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